ミニチュアガーデンデザインワークショップ

育苗箱などを庭に見立ててガーデンデザインをし、実際に植栽も含めた庭づくりをするワークショップ。 ワイヤーや木片などを使って作るガーデンの小物つくりも大変楽しい。 幼稚園児から大人まで楽しめるほか、親子で共同作業をしてもよい。 製作の楽しみだけでなく、仕上げた後も水やりなどをとおして植物のライフサイクルやいのちを考えるきっかけを与えることができる。 すでに1000を超えるミニガーデンを参加者とともに造ってきたが、同じものは一つもなかった。 人それぞれがみな違う顔をもつように、その個性はこんなに小さな箱庭にも現れるということだ。 参加者の想像力の豊かさにはいつも驚かされる。

 

ミニチュアガーデンデザインワークショップにご興味のある方、ご希望の方は

Tel/Fax: 044-95-4766  E-mail: akimoto@royalgarden-japan.com

 

ボーダー(敷地の境界線)の内側は自分だけの世界。

庭全体でも、一部でもよい。 そこに自分にとって心地よい空間を作り出すことができれば大成功。

あとで植物が育って広がることを考えながらデザインすることも大切。

スケジュール(2時間)

ガーデンデザインと、今日の作品について

デザインをきめる

つくりかたのデモンストレーション

きめたデザインにしたがって実習

植栽についての説明とデモンストレーション

植物を選んで植える

アプローチやロックガーデンのつくり方をデモンストレーション

作品の完成

片づけ

材料

身の回りにあるいろいろなものがガーデニンググッズに変身! 河原の石や野原に落ちている木切れ、割りばし、楊子、フィルムの容器など。   ミニチュアガーデンの本体は、プラスチックなどで、底に穴を開けるのが可能なもの。ワークショップでは食器用水切りかごの外側の容器を使用。

デザイン

ミニチュアガーデンの中に好きなものを置いてみよう。 たとえば池やペイビング、トレリス、ロックガーデン、デッキやフェンス、メインツリーや植物、ガーデンファニチャーなど。

つくり方

  1. デザインを考える

  2. デッキやトレリスなど接着の必要があるものをつくる。

  3. 土の入った容器を用意する。(育苗箱などそこに水抜きの穴があいていること)

  4. メインツリーを植える

  5. 池をつくるときは土をどかして、後でもう一度土を戻す。

  6. 砂を敷き、レンガや石を置いてペイブメントや階段などをつくる。

  7. トレリスを土にさし込む。

  8. ロックガーデンをつくり、植物を植える。

  9. 芝などの種をまく。

 

植物を植えるときのポイント

何よりも大切なのは、植物も私たちと同じように生きているっていうこと。   だから植えた後は、かわいがって話しかけてあげよう。 きっと元気に育って、みんなにも元気をくれるよ。 毎日様子を見て大事に育ててね。 みんなも植物たちがお水をほしいときにはきっとわかるようになる。木や、花たちのことばは、心で聞くものだから。

メインツリーの植え方

  1. 植える場所の土をどかして、大きく穴をあける。

  2. ビニールポットから土といっしょにツリーをそっととり出す。

  3. 土をつけたままそっと穴の中に入れ、まわりに土をもどす。

  4. 根元をしっかり押さえて、うちに帰ったら水をたっぷりあげる。

芝の種をまこう

  1. 種をまく場所を平らにならす。 楊子などで囲ってもよい。

  2. ぱらぱらと種をまいて、上からそっと土を少しだけかぶせる。

  3. スポイトなどを使ってまわりからそっと水をかける。 種が流れてしまわないようにきをつけて。

  4. 芽が出るまでは、かわかないように水やりをていねいに。

おうちに帰ったら

ベランダや外の、朝日があたるようなところにおいて楽しんで。   植物が大きくなり過ぎてきたら、大きめの鉢やお庭に移してあげてね。  

身の回りや公園、山などにはえている植物をよく見てみよう。 みんなそれぞれにかわいいよ!